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生き方がわからなくなったとき。

 

 

 

 

1994年生まれ、今年で22歳。

 

 

 

ふと、生き方が分からなくなるときがある。

 

 

 

自分が目指しているもの、

将来どうなりたいのか、

 

 

鮮明だったはずのイメージが、雲に隠れることがある。

 

 

あんなに、

夢があって目標があることに ワクワクしていたはずなのに

 

 

冷静になって、現実を見てしまうときがある。

 

 

 

目線を下げて、足元ばかり気にしてしまうときがある。

 

 

 

 

 

自分が働いている 今の場所は、

 

 

自分が 『 最大限 輝けるための フィールド 』として、

3年前に自らの意思で選んだ。

 

 

仕事をしている場所、一緒にいるスタッフ、

周りのお客さん。

 

 

みんなのことが とっても大好き。

 

 

 

 

だけど、

 

 

 

自分が、「 これがしたい!」「 こんな風になりたい!」と

頭の中で描いている イメージ像とは

 

 

かけ離れている仕事をしているのが現実。

 

 

いや、「 かけ離れている 」という言い方では弱い。

 

 

「 丸っきり異なっている 」と言ってもいい。

 

 

 

 

わたしは今、生きていくために 仕事をしている。

 

 

 

朝早くから 夜遅くまで。

お昼休憩など存在しない。

 

 

時給にしたら、300〜400円のときだってある。

 

 

 

自分の生活も、満足にできていないのが現状。

 

 

 

その中で、自分の相棒を養っている。

 

 

さすがに両親から心配され、

父親からは激怒された。

 

 

わたしより 30年も長く生きている父親だ、

過去に様々な 失敗や苦労があったからこその、

 

厳しい言葉だとは受け止めている。

 

 

 

 

 

 

ふと、我に帰ったときに 気づいた。

 

 

職場は大好き、周りの人にも とっても良くしてもらっている、

 

 

が、

 

 

本来やりたいことが、全くできていない。

 

 

 

自分の将来の夢、目標に

直接的に繋がる時間は 1日の中で30分程度。

 

 

残りの 10何時間のうち、

少なくとも 5時間?、多い時は8時間ほど?は 生活するための仕事をしている。

 

 

ガツガツ働いている、わたしのお父さん お母さん世代の人たちからしてみれば、 

 

生活していくために、ごはん食べるために仕事をしている...

 

当たり前だよ!

 

と怒られてしまうかもしれない。

 

 

 

でもわたしが言いたいのは、

 

生きていくため、ごはんを食べていくための仕事であるならば、

 

別に今の仕事じゃなくてもいいじゃない、ということ。

 

 

むしろ、

 

平日は、生活するため、自分のパートナーの生活費を稼ぐために、

 

それぞれの会社でガツガツ働き、

 

土日に、思いっきり 好きなことに

お金と時間を使って楽しむ。

 

 

こっちのスタイルのほうが、

上手いこと割り切れている気がする。

 

 

好きな仕事の中の、

「 生きていくための仕事 」と、「 目指している、やりたい仕事 」。

 

 

好きな仕事に就けるなんて、羨ましい!

なんて言われてきたし、わたしもそう思ってた。

 

 

けど、

生きていくための仕事だけに時間をとられる毎日を送っていることに、

疑問を感じ始める。

 

 

 

「 生きていくためにしている仕事 」で失敗するたびに、

 

 

ほんとは、こんな仕事したくないのに。

 

 

こんな仕事をするために、ここに来たわけじゃないのに。

 

 

と、幾度となく 涙を流してきた。

 

 

 

 

 

今の わたしの頭の中は、

まるで 細い針金が 幾重にも絡まっているよう。

 

 

ワクワク、キラキラして見えた夢や目標が、

このままで終わりそうで怖い。

 

 

 

現実の全てを鵜呑みにしてしまう日が

近い将来やってくるのではないかと、とても怖い。

 

 

 

 

寒くて、暗くて、

この世に 1人取り残された気持ちになる。

 

 

 

 

今日もわたしは

生きていくために、相棒を養うために、

仕事に向かう。