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人への気づかい。

 

 

 

 

『 人 』としての お話。

 

 

 

 

成田空港 を利用することの多い、わたし。

 

 

成田空港行きの電車の中でも、

もちろん空港内でも

 

 

当たり前なんだけど、

 

まわりを見渡せば、9割方が 外国の人。

 

 

右に座っているのも、外国の人。

左に立っているのも、外国の人。

 

目線を上げても、後ろを振り返っても、

あっちもこっちも、背の高い 外国の人。

 

(笑)

 

 

まるで自分が、海外に 旅行に来たような気分になるほど。

 

 

 

そんな成田空港は、わたしにとって

実は 心温まる シチュエーションの多い場所でもある 😌😌

 

 

 

電車から降りるとき。

 

エスカレーターに並んでいるとき。

 

 はたまた、

スタバで 思いを巡らせているとき。(笑)

 

 

 

 

そこには、“ After you ” の

心温まる【 気遣い 】が、常に存在する。

 

 

 

彼らの振る舞いは、

 

とても自然で、且つ 丁寧で、堂々としている。

 

そして何より、smile😊 を欠かさない。

 

 

 

そのスマートで ダンディな振る舞いは、

 

わたしの心に、

「 大事に扱ってもらっている 」という

一種の安心感のようなものを生ませ、

 

 

そして、胸に手を当て

心から「 ありがとう 」と言いたくなるような、

どこか 幸せな気持ちにさせてくれる。

 

 

 

 

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「 紳士的な振る舞い 」として、

 

現代では、マナーの一環としても定着してきた

「 レディーファースト 」。

 

 

 

 

そもそも「 レディーファースト 」は、

西欧の騎士道の教えが 起源であるという。

 

 

武力を持ち、戦いとなれば

人の命を奪うような立場でもある騎士。

 

 

せめて平時には、

 

人よりも 立派に礼節を保ち、弱者をいたわるべし とされ、

 

 

その中でも 女性は、

「 かよわき存在 」として、真っ先に いたわる決まりになったのが、

 

「 レディーファースト 」の始まりだという。

 

 

 

その後 時代が進み、

 

 

「 紳士として、常に女性を優先するような 

優雅な 態度 」

 

として定着してきたのが、

 

 

今の わたしたちの よく知っている

「 レディーファースト 」だろう。

 

 

 

 

 

グローバル化 が進み、

 

身につけておくべき “ 当たり前 ” のマナー、

 

守るべき “ 不文律 ” と され始めている

「 レディーファースト 」。

 

 

 

 

マナー本 なるものが

書店の棚を埋め尽くす中、

 

 

シャイな国民性

と言われている日本人は、

 

 

「 レディーファースト 」の形式的なことばかりを

気にしてしまっているような気がする。

 

 

 

日本は文化が違う、

 

シャイだから

相手に好意的な行動ができない、

 

助けてあげたいけど

気持ちをうまく表せない、

 

などなど。

 

 

 

ただの、

思いやり不足と 表現ベタ なだけと思ってしまうのは、わたしだけだろうか。

 

 

 

「 レディーファースト 」を例にとって

ここまで話してきたけど、

 

これは 決して、

男性に限ったことではないと

わたしは思っている。

 

 

 

例えば。

 

 

自分の母親が、両手に抱えられないほどの

スーパーの袋を持っていたら。

 

 

荷物を持ってあげたり、

通りやすいように ドアを押さえておいてあげたり、

 

少しでも助けようと、

“ 誰しも ” が 思うはず。

 

 

 

そこには、

『 こうしなくちゃいけない 』というような

義務的な気持ち は一切表れない。

 

 

『 こうしたほうが、相手が助かるんじゃないか 』

という、単純だけど とても素直な気持ちが存在する。

 

 

 

その素直な気持ちが、

 

【 気遣い 】という花を 咲かせるための種だということを、

忘れてはいけない。

 

 

あとは、

気づけたら 表現するだけ。

 

 

表現にルールなどは 存在しないのだから、

 

どうせやるなら丁寧に、

そして 堂々と振る舞おう。

 

 

そして、最後に 隠し味として

ありったけの笑顔 を追加しよう 😊😊

 

 

 

そうすれば、

 

わたしたちの気持ちは

より強く、且つ スマートに 相手に伝わるはず。

 

 

 

そして、

 

わたしたちの、どこからか 不思議と にじみ出てくる

「 余裕 」に繋がっていくのだと思う。

 

 

 

 

「 人を助けることを 惜しまない 」その心は、

 

相手を気遣う表現力として

必ず、後天的に身につけられるもの。

 

 

 

わたしだって、恥ずかしくて

電車で席を譲れなかったし、

 

前を歩いている人が 何かを落としても

あっ... って言って終わっていた。

 

 

 

でも、

 

相手を尊重し、大事にする

【 さりげない気遣い 】を受けたことにより、

 

わたしも自然と意識するようになった。

 

 

 

 

一歩引いて、他の人を優先する大らかさ、

 

たとえ自分が 脇に回ったとしても

相手を立てることのできる懐の深さ、

 

手を貸すべきタイミングを見る

視野の広さ。

 

 

 

これらは、

 

仕事上での「 わたし 」はもちろん、

 

プライベートでの「 わたし 」をも

 

自信に満ち溢れたものとし、

そこに洗練さをプラスしてくれた。

 

 

 

 

“ 還元 ” って、なんてステキなんだろう 😌😌